古典朗読オンラインワークショップ第三弾

『古今和歌集-序文- ~世界最古の文学論を読み解く~』

 

 

  5月に第一弾、第二弾と開催し大変好評頂きました古典朗読ワークショップ、
  待望の第三回目の開催が決定しました!

  前回・前々回の講座では『伊勢物語』の第四段・第六段を課題に、
  古典文学に対する知識、解釈、時代背景、文化、感覚をより知覚することで、
  深みと輝きある表現を実践を通して体験頂きました。

  今回は日本で最初の文学論と言われる
  『古今和歌集』序文(仮名序)を課題に取り上げます。
  古今和歌集は日本最初の勅撰和歌集であり、
  『伊勢物語』の主人公・在原業平や、
  絶世の美女と言われた女流歌人・小野小町など
  様々な歌人の和歌を収めた歌集になります。

  「やまとうたは 人の心を種として、
   万(よろず)の言の葉となれりける」


  …という冒頭から始まる序文は、
  和歌の本質を論じているものですが、同時に、

  “和歌は人の心を感動させ、心を癒すものである”

  という内容が記されており、
  現代の芸術やエンターテインメントの本質に繋がっているとも言えます。

  本作品への取り組みを通じて、
  古典文学の美しさと共に“表現”そのものへの理解と
  パフォーマンスへの深みと輝きに繋げ、
  現場でのスキルの披露、ご活躍への糧へとして頂けたら幸いです。

お申し込み方法

下記応募フォームからお申込み頂くか、お電話(03-3486-6502)にてお申し込みください。

ワークショップ詳細

内容 『古今和歌集-序文(仮名序)-』を題材に、成城大学教授・上野英二氏による解説と、
声優・野村須磨子氏との対談も交えながら、講義と朗読の実践を行います。
日程 2021年1月23日(土)
19:00~20:30
※30分前よりzoom専用URLまたはIDからご入室頂けます。
募集対象 ・俳優・声優の方、もしくは目指している方
・朗読活動をされている方や朗読が好きな方
・古典文学がお好きな方、興味がある方
・日本文化を深めたい方
※主に表現者を対象とした講座ですが、どなたでもご参加頂けます。
参加費 ¥2,200(税込)
※要事前振込み
定員 90名
講師 上野英二
成城大学文芸学部国文学科教授。
平安朝文学、特に『源氏物語』『伊勢物語』『古今和歌集』等を研究。
所属学会は中古文学会。
■著書
『源氏物語序説』(平凡社選書)平凡社刊 1995.
『佐竹昭広集 1―5』(共編著)岩波書店刊 2009.
■論文
「日本第一の古典 古今和歌集」『成城国文学論集』第39輯 2017.
「伊勢物語のあそび」『文学』第10巻第4号・第1巻第3号 1999. 2000.
「狩と恋─伊勢物語ノート─」『成城国文学』第16号 2000.
「みよしのゝたのむのかりも―「狩と恋」拾穂―」『成城国文学』第22号 2006.
「渡河の情景―伊勢物語ノート―」『成城国文学論集』第28輯 2002.
「葦屋のさとにしるよしゝて―伊勢物語ノート―」『成城国文学論集』第31輯 2007.
他多数

野村須磨子
声優・女優。
ぷろだくしょんバオバブ所属。
海外ドラマや洋画の吹替えやアニメーションに多数出演する他、
舞台や語り・読み聞かせなど多方面にて活躍中。
■外画
『冬のソナタ』『マンマミーア』『ブーリン家の姉妹』『マトリックス・レボリューションズ』『ロード・オブ・ザ・リング』他多数。
■アニメ
『中二病でも恋がしたい』『名探偵コナン』他多数。
■舞台
『おりき』『越前竹人形』『君が人生の時』『見よ、飛行機の高く飛べるを』『近代能楽集』など劇団文化座時代を含め多数出演。
締切 1月20日(水)23時59分

お申し込み方法

下記応募フォームからお申込み頂くか、お電話(03-3486-6502)にてお申し込みください。



オンラインワークショップについて

オンラインテレビ会議システムである「zoom」を使用し、
講師、受講者とも全て別々の場所からリモートにて参加をする方法をとります。
※zoomは無料でご利用頂けます。
※お申込み頂きまして3日以内に担当者から詳細のメールをお送りさせて頂きます。
※受講料を納入頂きましたのち、zoomの専用URLをお送り致します。
※受講者の皆様には30分前から入室頂けます。15分前より説明の時間を設けます。

お申し込み方法

下記応募フォームからお申込み頂くか、お電話(03-3486-6502)にてお申し込みください。